落合式ハイプレッシャー法

大豆イメージ

落合式ハイプレッシャー法とは?

Q

落合式ハイプレッシャー法とは何ですか?

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A

大豆の発芽の過程における様々な生理現象を環境ストレスとの関係で考察していくなかで発見した新しい栽培法です。大豆に限らず種子はひとたび発芽に関する遺伝子が作動すると爆発的なエネルギーでもって代謝が活性化され成長を促進していきます。
代謝が活性化されるということはすなわち種子の中に貯めていたデンプンやタンパク質を、糖やアミノ酸へ速やかに分解する酵素が非常に忙しく働いていることになります。
落合式ハイプレッシャー法とは、この〈代謝〉に注目した栽培法です。それゆえ仮死状態の大豆種子ではなく生きて活動を始めた発芽直後の大豆をターゲットとしています。
大豆の発芽中に、酸素、二酸化炭素、温度、そして水分などの生育条件をストレス側にさらすことで、生きた大豆の眠っていた〈代謝〉を呼び覚まします。そうすることによって酵素の活性で遊離アミノ酸量を一気に増加させていきます。これが基本原理です。

大豆エナジーではタンクの中で大豆を密集させて発芽させます。そうするとタンクの中の水温や温度が上昇してきます。酸素が消費され、かわりに二酸化炭素の量が増えます。この状況は、発芽中の大豆にとっては大きなストレスとなります。
一方、大豆の生体内では厳しいストレスに対応するために酵素がフル稼働をして、猛スピードで代謝が促進しています。

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大豆エナジーでは、タンクの中の酸素量、二酸化炭素量、温度、水分を特許技術(特許第5722518号/特許第5795676号)でもって絶妙に調整(チューニング)してストレスを与えていきます。
約13時間後には、酵素の活性化でグルタミン酸(旨さの素)が通常大豆の10倍、アルギニン(元気の素)が2倍、イソフラボンが4.3倍、GABAが3.5倍までに上昇しています。

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落合式ハイプレッシャー法のもう一つの特徴に吸収性の高さがあげられます。酵素の活性が上ったことによりタンパク質が分解され低分子のペプチド、アミノ酸が増加します。
この結果、腸管内に吸収されやすくなっています。

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Q

落合式ハイプレッシャー法で開発された
発芽大豆はどのような商品になっていますか?

A

栄養価の高さと吸収性の高さの2つの特徴を活かしていろんな商品を開発しています。
例えば普通の大豆は味がないため砂糖や醤油とグツグツと煮てわざわざ旨味成分を吸収させてからでないと食べられません。
大豆エナジーの発芽大豆はグルタミン酸がリッチなため、なんとそのまま食べられます。現在サラダ用大豆や大豆スプラウトとして販売しています。また、イソフラボンリッチな豆腐や豆乳としても販売しています。
あるいは加工してスープやカレーに加えるとコクのある植物性のダシの素としても活用できます。
詳しくは下記食品事業ページをご覧ください。